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当院の分娩方針

出産はお母さまや赤ちゃんにとって素晴らしいイベントです。
しかし、幼い生命が、時にはお母さまの生命が脅かされることもあるイベントです。
お産に際しては、あくまで自然な進行を待ちますが、自然の流れはすべてのお母さまと赤ちゃんに安全な経過を与えてくれるわけではありません。

時として、自然の流れは、お母さまや赤ちゃんに危険をもたらすことがあります。その場合、医学的に必要であると考えられる処置・治療を必要最小限ではありますが行います。
※例えば
会陰(えいん)切開、鉗子・吸引分娩、帝王切開、陣痛促進剤(子宮収縮促進剤)の使用、抗生物質の使用、その他

生後1週間未満の赤ちゃん
バースプラン

私たちは、母となられる方たちが自立し自信をもってお産・育児に立ち向かえるようにサポートさせていただきたいと考えます。
そのためには、分娩方法について、さらにはご出産後の赤ちゃんへの哺乳のあり方まで、十分にご納得されて臨まれることが大切なことと考えております。
予定日が近づきましたら、バースプランをお聞きし、皆様の御希望にあわせた分娩方法を可能な範囲でとらせていただいております。

立ち会い出産

当院ではご家族の立ち会い出産が可能です。バースプランにてお伝えください。
お子さまの入室についてはあらかじめご相談ください。
立ち会い出産を希望のご主人様はパパママ教室の受講をお勧めいたします。

立会出産では励ましあい、支えあうことで、より深い絆が生まれます。ここからお二人の育児がスタートします。 背中をさすってあげたり、動作の援助をしたりとサポートできることはたくさんあります。
ぜひ立ち会い出産に臨まれて、お二人の赤ちゃんを迎えてください。

理想的なお産とは

お母さまが陣痛期にリラックスした状態にあると、子宮の出口や産道は軟化し、陣痛が有効に働いてお産は早く進みます。
骨盤の筋肉群にも無駄な力が入っていないので、赤ちゃんも子宮も、傷つくことは少ないのです。

一方、産痛に対して、悲鳴をあげて騒ぎまくるお産では、そのことによって産道の緊張は倍加され、 難産となります。
また、従来から行われてきた、いわゆるいきみは、息どめをして、意図的に子宮内の圧力を上昇させるため、胎盤や臍帯(へその緒)の血液の循環を悪化させ、赤ちゃんが低酸素に陥る原因となります。

こういったストレスを受けずに生まれた赤ちゃんは、元気に泣き、その肌はピンク色に輝きます。
お産を終えたお母さまは、十分な精神的ゆとりをもって、心ゆくまで赤ちゃんと対面できるし、また、体力を消耗しない分、驚くほど産後の回復も早いのです。
お産は妊娠のゴールではありますが、これから始まる育児の出発点でもあるのです。

陣痛からお産までの間、いかにリラックスした状態で過ごせるか?
私たちは、ここが理想的なお産のための鍵だと考えます。