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無痛分娩(硬膜外麻酔分娩)

分娩に対する不安感や恐怖感、陣痛に伴う痛み(産痛)といったストレスが、かえって分娩の進行を遅らせたり、場合によっては、パニック状態となってあなたと赤ちゃんに悪影響を及ぼすことがあります。したがって、分娩時の産痛を適切な方法で取り除くことは、安全な分娩を行うための一つの方法と考えられます。

無痛分娩とは、お産の時の痛みをとるのに麻酔を使う分娩法をいいます。
麻酔の方法は、硬膜外麻酔という方法をとります。硬膜外麻酔のお産では、腰の方から硬膜外腔という神経の外側の隙間へ細いチューブを入れ、そこに麻酔薬を注入します。

麻酔のかかる部分は、おへその少し上から外陰部までなので、意識はあります。
当然、赤ちゃんの産声も、娩出の様子もわかります。硬膜外麻酔分娩の目的は、痛みを全くなくすことではなく、少しは痛みを感じるけれど十分コントロールできる程度まで鎮痛することと筋肉を弛緩させることでお産をスムーズにすることです。

当然、麻酔薬を使いますし、点滴による陣痛促進剤を使用したり、血圧モニターが必要となります。
硬膜外麻酔分娩はとてもいい分娩法のひとつですが、通常の分娩の管理とともに、麻酔の監視も必要となりますので、ご希望される場合は、予めご相談下さい。

無痛分娩は、十分な監視と管理を要する出産方法ですが、お産という仕組みを考えたとき、その期待される効果は理想的です。今の時代だからこそ可能になった出産方法の1つと考えています。


無痛分娩の正しい知識

「無痛分娩の正しい知識」をテーマに、2011年6月25日に開かれた市民公開講座市民ためのセミナーの様子です。
無痛分娩での出産を経験したRIKACOさんと、医療事情に詳しい池上彰さん、そして専門の産科麻酔科医が無痛分娩について詳しく解説されています。
ぜひご覧ください。

(サムネイルまたはリンクをクリックして頂くと、ムービーをご覧いただけます)